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[速読練習]1日1冊読書記録[制限時間30分]

1日1冊30分の制限時間での読書記録。備忘録も兼ねて。速読のハードルを下げ、やってみようかな、と思っている人の役に立ちたい。

考える前に動く習慣: 始める、進める、続ける――禅の活かし方

最初の質問

Why?  行動力を高めたい
What? 考える前に動くには?
How? 自分が大量行動、そしてその方法を伝える。

 

実践アイディア

毎朝掃除の時間を作る

脚下照顧を実践・・・靴を脱いだタイミングで思い出す。

12時までに寝る

怒りに対して「調息」

 

考えすぎるのではなく、
無思慮になるのでもなく、
ただシンプルに「一歩踏み出す」。

ー人生はここから好転する

 

さっさと始める、進める、続ける 

禅では「行動」を重んじる。同じことを理屈抜きで繰り返すのが、修行の基本。

あれこれ考えても行動しなければ答えは出ない。

まず「動く」こと、そして「続ける」こと。

この2つがいい人生の土台となる習慣を作る柱になる。

 

「一念忘機」(いちねん機を忘ず)

禅の言葉。余計なはからいを捨てることが重要。

これは習慣化にも同じことがいえる。

 

「脚下照顧」他人ではなく自分と比較する

脚下照顧とは、自分の足元をしっかり見つめ、昨日の自分より「半歩」でも先に進む事が大事、という意味。

人は様々な場面で自分と他人を比較する。だが他人と比べても何も変わらない。

比較対象を他人から自分に変えると、生きるのが楽になる。

 

「体を動かす」ことで気分を切り替える

日々の生活でいろいろなことがあるが、嫌なことがあった日の夜は気持ちが暗くなったりする。

気分を切り替えるには、あれこれ考えるよりも、「体を動かすこと」が大事。立ち止まってしまいそうなときほど、「忙しくする」。

 

「一掃除二信心」

オススメの体の動かし方=掃除

信心は修行の土台となる大切なものだが、禅ではその更に上に「掃除」を置いている。

すっきりと片付いた部屋は、心のもやもやを洗い流す。

 

「心身一如」

身体と心は一体のもので切り離せない。

夜は日をまたぐ前に眠りにつく。

体がつかれれば心も疲れる。

寝る前30分の過ごし方が大事。

「座禅」する、音楽を聴く、アロマを炊いてリラックスする、など。

 

怒りが湧いたら「調息」

背筋を伸ばし「丹田」を意識、深く、ゆっくりと息を吐き出す。

吐き切ったら、同じように深く、ゆっくりと息を吸い込む。

数回繰り返すと激した感情もおさまってくる。呼吸を整えると心も自然に整う。

 

「人間の最大の罪は不機嫌である」

ドイツの文豪、ゲーテの言葉。

今この瞬間を、「無心」で行動する。

その時にできることをひたむきにやる。

 

「我道は一を以て之を貫く」

自分が歩いている道は一貫している方がいい、という意味。

会社でもそこを選んだ=ご縁があった、ということ。そうであるならばいい、わるいではなく、まずはがむしゃらにその縁と付き合う。存分にやりきってから、あらなた選択肢に目を向ければいい。

 

退屈な1日に喜びを見出す

代わり映えのしない毎日は、退屈にも感じられる。しかし、いつものように、何の変哲もなく過ぎていく1日こそがありがたいのである。

 

「安閑無事」

身体も心も安らかで静か、何事も無く平穏な状態、という意味。

同じことの繰り返しの中に、新たな気づきや発見がある。

昨日とは違う自分で生きている。正確には、生かしていただいている。

その日に生かしていただいていることが素晴らしい。

 

 

枡野 俊明さん、ありがとうございます。