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[速読練習]1日1冊読書記録[制限時間30分]

1日1冊30分の制限時間での読書記録。備忘録も兼ねて。速読のハードルを下げ、やってみようかな、と思っている人の役に立ちたい。

マンガでよくわかる 教える技術

マンガでよくわかる 教える技術

マンガでよくわかる 教える技術

最初の質問【再読】

Why?  教える技術を高めたい。
What? 具体的な方法、わかりやすく伝える、関係を良くする。
How? 教える、伝える場で活用する。

 

実践アイディア

最初に雑談から

「わかりました」を当てにしない 

3つ以内の具体的な行動を意識する

 

新人、アルバイト、中途社員、年上の部下への

「教え方」がわかる!

人材育成のバイブル、ついにマンガ化!

 

部下や後輩が成長しないのは、あなたが「教え方」を知らなかっただけ

できるプレイヤーができるマネージャーだとは限らない

「教える技術」を身につければ、人を育てることが楽しくなる

 「行動」をかえれば、必ず「結果」も変わる。

全てのビジネスは行動の集積 

各社員の頑張りは、「結果」によって判断されるが、注目すべきは「結果」ではなく「行動」。

物事の成果は全て行動の積み重ねによって成り立っている。

「いつ・どこで・だれが」やっても、同じ結果が得られる=行動科学マネジメント

 

「教える」=相手から、”望ましい行動”を引きだす行為。

  • 成長に、やる気や根性は関係ない。
  • 教える内容を「知識」と「技術」に分ける
  • 「できること」「知っていること」をチェック

 

プライベートの話で信頼関係の土台作り

  • 最初から仕事の話をしてはいけない
  • 部下の働く理由を把握しておく
  • 話をさえぎらない

 

「わかりました!」を当てにしない

教えたらそのつど確認

  1. 復唱させる
  2. レポートを書かせる
  3. 成功パターン・失敗パターンを考えさせる

 

行動を具体的に言語化するときの、「MORSの法則」

  • Measured 計測できる=数値化できる
  • Observable 観察できる=誰が見ても、どんな行動をしているかがわかる
  • Reliable 信頼できる=どんな人が見ても、それが同じ行動だと認識できる
  • Specific 明確化されている=何をどうするかが明確になっている

 

例えば・・・

  • 売り上げを伸ばす⇒1日10人のお客様におすすめ商品を紹介する
  • 商品知識を増やす⇒毎日3商品分の社内資料を読み込む
  • チーム力を上げる⇒一緒に業務に入る全スタッフは業務前に声をかける

大きな目標達成のために

スモールゴールでたくさんの成功体験を

最大の理由は達成感

1度にたくさんのことを教えない

指示や指導は、「具体的な行動」で3つまで

やらないことリストをつくる

 

部下の成長サポートのために

確実に100店がとれる課題で成功体験を

ABCモデルで行動の理由がわかる

 

ABCモデルとは

  • A 先行条件(Antecedent)・・・行動の直前の環境
  • B 行動(Behavior)・・・行動・発言・ふるまい
  • C 結果(Consequence)・・・行動した直後に起きた環境の変化

→行動の直後に「望ましい結果」が得られないと、行動できない。

 

叱る際のポイント

人格や性格をしかることは×

怒る・・・感情に身を任せた行為

叱る・・・相手の行動に改善を求める行為

 

続けるための数値化

正しい評価のために「行動」の回数を数える

数値化すれば、本当に望ましい行動かどうかを判断できる

続かない理由はやる気ではない

その行動ができたら、どんな素晴らしいことが待っているか、を鮮明にイメージ

回数を数えるのが難しい→判断基準を決めておき、それに従って数値化

グラフ化することは非常に有効なフィードバック

 

プロンプトとフェイディング

プロンプト・・・正しい行動が起おきるように補助してあげること

フェイディング・・・最終的にプロンプトなしで行動できるよう、徐々にプロンプトを外していくこと

 

年上の部下に教える際のポイント

  • ”上司と部下=上下関係”という発想を捨てる・・・ポジションの違いだけ
  • 担当業務の量や範囲を広げすぎない
  • 人生の先輩として敬意を払う

 

石田淳さん、temokoさん、ありがとうございます。