[速読練習]1日1冊読書記録[制限時間30分]

1日1冊30分の制限時間での読書記録。備忘録も兼ねて。速読のハードルを下げ、やってみようかな、と思っている人の役に立ちたい。

星の商人 -「成功の秘法」を手に入れるためのレッスン

星の商人 -「成功の秘法」を手に入れるためのレッスン-

星の商人 -「成功の秘法」を手に入れるためのレッスン-

最初の質問

Why? 友達のオススメ

What?成功法

How?自分のビジネス、わくわくブログにアウトプット

 

実践アイディア

人の成功を手伝い、自分の学びのアンテナを広げる。

星の商人になる、つまり、分かち合い、共存の世界に生きる。

 

カバー裏

富を奪い合うものは競争の世界に生きる。

富を分かち合うものは共存の世界に生きる。

正しいのはどちら?

あなたが選ぶのはどちら?

 

競争も共存も、実はどちらも正しい。

信じた世界が、あなたにとっての真実の世界。

ただ、人生の責任は自分しか取ることが

できないということ。

 

 

星の商人になるには

  • 『他の成功は己の成功』(ほかの者の成功を手助けしたとき、己も成功する)
  • 『この世の富は限られたものではなく、無限である』
  • 『成功者にふさわしきものを選べ』
  • 『その者の成功を知れ』
  • 『仕組みで分かち合う』

 

大商人:多くのものを成功させ、豊かさを分かち合った者のこと

共存の世界、競争の世界、どちらも正しい。誰にとっても信じた世界が、真実の世界。

何を学ぶかがはっきりすると、その分だけ必要な情報に気付くようになる

他の人の成功を応援すると、学習が加速する

 

「商人になるなど簡単なことだ。まず自分が商人だと思い、人にそう言えばいい。そして市場に行って何かを売るのだ。」

 

犬飼 ターボさん、ありがとうございます。